OVERSEAS SHIPPING SERVICE
ペットの海外輸送
Pet Overseas Shipping Service
難しい入国準備!専門家と準備しましょう。
ペット航空輸送専門会社ペットエアラインと一緒なら、
最初から最後までワンストップサービスを受けることができます。
ペットエアラインは
ペット海外輸送専門会社です。
「最初から最後まで一緒の輸送過程」をスローガンに、
ペットエアラインはペット航空輸送の専門家チームが、
あなたの大切なペットを目的地まで安全に輸送します。
国際基準の快適で安全な輸送システムを提供します。
IPATA(国際ペット輸送協会)は、
ペット輸送のために必要な国際基準を定め、
その基準に適合する輸送会社を会員として集めることで、 動物福祉を実現する非営利団体です。
ペットエアラインはIPATA(国際ペット輸送協会)およびATA(国際動物輸送協会)会員企業として、
国際基準に基づいた快適で安全な輸送システムを提供しています。
Door to Door Service
自宅の玄関から目的地の空港、
自宅までのカスタマイズサービスを提供します。
  • 全社員が国際ペット輸送協会IPATAのプロフィシエンシーコースを修了
ペットエアライン提供サービス
ペットエアライン受付
航空会社予約
輸送関連書類代行
住居からのピックアップ
ペット検疫
ペットホテル施設完備
輸出入通関
ペット専用車両でのピックアップサービス
ペットエアライン海外輸送進行手順
長期出張、移住、留学などによる出国/海外からの入国など、すべてのサービスが可能です。
日本出国
出国準備と検疫証発給申請
日本は狂犬病非発生国でありますが目的地とする国の検疫条件により、さらに 接種または検査が必要になる場合があります。
お問い合わせを通じて正確な現在の検疫規定を確認してください。
出国日基準で少なくとも10日前にはAnimal Quarantine Service(AQS)の検疫を予約しなければなりません。
必要な書類を準備したうえで予約日に検疫所を訪れ、検疫官による書類検査と臨床検査の後、検疫証を受け取る必要があります。
日本入国
海外から日本にペットを連れてくる場合、 出発国が Designated region (Iceland, Australia, New Zealand, Fiji Island, Hawaii, Guam)
そうでない場合は、マイクロチップ、2回の狂犬病接種、狂犬病中和抗体 の検査をした後、180日待機をしてから入国が可能です。
この時、抗体価は0.5iu/ml以上でなければならず、入国日基準で最低40日前には 入国の事前申告が必要です